統合的グループワーク研究コース:本講座基礎コース 2017年10月〜2018年9月 

統合的グループワーク研究コース:本講座とは?

精神力動的カウンセリングにゲシュタルト・セラピー、プロセスワーク、トランスパーソナルセラピー等の本質を統合的に臨床実践するための研究・トレーニングコースです。

・自身の内にある力を見つけ、自分らしく生き生きとした人生をおくることに関心の在る方

・カウンセリング、ゲシュタルト・セラピー、プロセスワーク、トランスパーソナルセラピーなどの臨床的な統合実践に関心の在るカウンセラーさん、または将来カウンセラーを目指す方など

・組織の活性化・成長に携わる経営者・リーダーや援助職の方、人間関係の改善などに関心があるなど、どなたでも。

ご参加へのコンセプト:

本講座はセラピスト・カウンセラー養成研究コースですが、参加者(研究員)すべてセラピスト・カウンセラーになる必要はありません。各々が自身の内にある力を見つけ、自覚をすすめ、自分らしく生き生きとした人生をおくる姿勢を身につけることを目指すものです。カウンセラー・セラピストとなるプロセスと、自分を知り、他人とつながることの体験は癒やしあるいは治療的変化と同義語です。その道程は、それぞれの家族、仕事や組織、共同体に変容をもたらせ、争いを無意味にし社会をより健全にすると考えています。そうした自分自身のために受講したい方も歓迎しております。

概要:

1,ゲシュタルト・セラピーに、精神力動療法、家族療法、認知行動療法等のアプローチを統合し、身体・感情・認知の密接な関係を「いま、ここで」であつかう実践研究
2,聴覚、視覚、身体感覚、動作、人間関係などにおいて、その知覚に取り組み、自分を観察できる自覚を深める臨床的なプロセスワークの実践研究
3,相互関係性から自己の探求を目指す、トランスパーソナルセラピーの臨床的な実践研究

・自分を知り、他人とつながることの体験、技術の修得、自分の知らない側面を統合することによる癒やし体験、めざす治療(セラピー)的変化・変容体験
・本質的なカウンセラー、セラピスト、グループワークファシリテーターになる継続的トレーニング
・開業のための本質的な臨床技術と資格取得のコンサルテーションを得ることができる

 

その他の特典:

★修了証:3年修了時に、「統合的グループワークトレーニング修了証」をお渡しします。また、期間中「家族と子どもセラピスト学会認定セラピスト」資格取得のコンサルテーションを行います。

★グループスーパーヴィジョン制度:自身でカウンセリング、ワークショップをされている方むけに研究コース内でグループSVを提供いたします。自身のケースから学びを深めることは臨床技術の研鑽の幅を広げ自信と覚悟を醸成します。臨床コース/実践コース受講中の方むけ

★臨床コース修了/実践コース受講中の方、ご希望の方には、自身のワークショップ開催、開業に関して開業コンサルテーションを提供します。年間6回のスカイプあるいはミーティング形式。本格始動をご希望の方には、カウンセラーのためのマーケティング研究会への参加をご提案します。

★カウンセラーのためのマーケティング研究会受講/臨床コース/実践コース受講中の方で臨床要件が認められた方は、家族とAC研究室のアシスタントカウンセラー、または明石郁生ワークショップ内のアシスタントファシリテーター実習生として実践していただく準備をしています。

★トレーニング期間中は家族とAC研究室主催のワークショップ、個人スーパーヴィジョン、研究会等への特別割引参加資格が得られます。

 


 年間トレーニング日数:16日間(108時間)

**年間トレーニング数のカウントに間違いがありましたお詫び申し上げます。日数と費用を訂正したものを以下に掲載いたします。9.12.2017

 

1年目:基礎コース(ベースとなる理論と技法を体験します)80%出席で1年目修了
週末日曜日形式          10日間(6時間✕10日=60時間)
金土日(2泊3日)合宿形式2回    6日間(8時間✕6日=48時間)*CLさん参加オープン形式


以下(予定)

2年目:臨床コース(臨床的な応用を実践します)80%出席で2年目修了
週末日曜日形式              10日間
金土日(2泊3日)合宿形式2回    6日間 *CLさん参加オープン形式
グループスーパーヴィジョン       2日間

3年目:実践コース(参加者に応じた創造的なワークを組み立てる実践)80%出席で3年目修了
週末日曜日形式              10日間
金土日(2泊3日)合宿形式2回    6日間 *CLさん参加オープン形式
グループスーパーヴィジョン       2日間


 

募集人数:16名まで (最小開催人数6名)

全プログラムの 8 割以上参加できる方、コンセプトに賛同いただける方。
*事務局で審議の結果、ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。

 

年間トレーニング:参加費用

・年間一括払い 240,000円+消費税19,200円=259,200円
・分割の場合、 264,000円+消費税21,120円=285,120円
1回目頭金  185,210円+残金5回払い100,000円(20,000✕5回払い)

*1:他の研究機関、学生割引(要学生証等)
・年間一括払い:210,000円+消費税16,800円=226,800円
・分割の場合、 231,000円+消費税18,480円=249,480円
1回目頭金149,480円+残金5回払い100,000円(20,000✕5回払い)

**2:マーケティング研究会・研究生、プレ講座受講の方
・年間一括払い:180,000円+消費税14,400円=194,400円
・分割の場合、 198,000円+消費税15,840円=213,840円
1回目頭金113,840円+残金5回払い100,000円(20,000✕5回払い)*その他の分割方法をご希望の方はお問い合わせをお願い致します。アシスタント業務などと合わせてご提案いたします。

※参加費には、必須図書代、合宿宿泊費、食費、及び交通費等は含みません。

お振込先:三井住友銀行 恵比寿支店 普通 6910864
(有)ジャパンマーケティングプロジェクト

こちらのお申込みフォームをご記入ください。その際、銀行お振込か、カード決済のご希望をご記入ください!

例)
1:年間一括お振込
2:1回目頭金カード決済、のこり5回払いお振込、またはカード決済など

 

*事務局で審議の結果、ご希望に添えない場合がありますので予めご了承ください。

*何らかの事情により、途中でやめられる場合は、書面で申請をしてください。その年の参加費に関して、支払い義務があることを予めご了承ください。

*途中からの参加に際しては協議の上になりますが、基本的に参加費は同じです。80%の参加で上位のコースへいくことができます。

 

1年目基礎コース日程: 2017年10月〜2018年9月

ベースとなる理論と技法を体験します。
*現在、日程は暫定的なものをあげております。変更になることがあります。予めご了承ください。

2017年
#1  10月29日(日)10時〜17時 藤沢
#2  11月12日(日)10時〜17時 藤沢
#3  12月17日(日)10時〜17時 藤沢

2018年
#4   1月19日(金)越後湯沢グループスーパーヴィジョン
20日 (土)21日(日)越後湯沢ワークショップ *CLさん参加オープン形式

#5  2月18日(日)10時〜17時 藤沢
#6  3月18日(日)10時〜17時 藤沢
#7  4月15日(日)10時〜17時 鎌倉

#8  5月13日(日)10時〜17時
#9  6月17日(日)10時〜17時
#10 7月15日(日)10時〜17時

#11 WS2 8月17日(金)18日(土)19日(日)越後湯沢ワークショップ(予定)
*CLさん参加オープン形式

#12 9月23日(日)10時〜17時+(基礎コース修了式)

会場:鎌倉芸術館、横浜元町、藤沢、茅ヶ崎、逗子、越後湯沢 予定

*常に適切化をはかりながらすすめます。主催者の都合により日程・時間・講師・内容は変更になる場合があります。

 

家族とAC研究室

 


<本講座:必須図書>

 

1,アーノルド・ミンデル:人間関係にあらわれる未知なるもの 身体・夢・地球をつなぐ心理療法 日本教文社 2008

2,リッキー・リビングストン著:吉福伸逸訳1989 聖なる愚か者 ゲシュタルトワークの新地平星雲社1989

 

3,エイミー・ミンデル著 佐藤和子訳 メタスキルー心理療法の鍵を握るセラピストの姿勢ー,コスモライブラリー 2001

 


本講座:文献2

4,向後善之他 :吉福伸逸の言葉 星雲社2015

5,アーノルド&エイミー・ミンデル:後ろ向きに馬に乗る「プロセスワークの理論と実践」春秋社 1999

6,吉福伸逸著:トランスパーソナル・セラピー入門  平河出版 1989

7,ナンシー・マックウィリアムズ著, 狩野力八郎監訳,妙木浩之他訳: 精神分析的心理療法-実践家のための手引, 金剛出版, 2004.

 


<参考文献>

明石郁生:心理臨床家の開業に当たって治療構造を作ることーアダルト・チルドレンを主たる対象として−   Family Child Therapy No.9 Sep.2015.

明石郁生:開業心理臨床家による統合的な心理療法実践の試み Family Child Therapy No.10 Sep.2016.

明石郁生:個人面接と精神力動的理論をとりいれたグループサイコセラピー (ゲシュタルト・セラピー、プロセスワーク)併用実践の報告 日本嗜癖行動学会投稿分

ミック・クーパー著,清水幹夫,末武康弘,監訳,田代千夏,村里忠之,福田玖美,訳:エビデンスにもとづく カウンセリング効果の研究 クライアントにとって何が最も役に立つか.岩崎学術出版社,2012.

江夏亮:ゲシュタルト療法の基礎と多様性それらを繋ぐ創造性,ゲシュタルト療法研究,第4号,2014

向後善之: 統合的セラピー,諸富祥彦・日本トランスパーソナル学会共編,最新!トランスパーソナル心理技法,コスモライブラリー,2015.

アーノルド・ミンデル著: 小川捷之監訳,高岡よし子,伊藤雄二郎,訳 , プロセス指向心理学 春秋社 1996.

フリッツ・S・パールズ著:倉戸ヨシヤ監訳,日高正宏,井上文彦,ほか訳:ゲシュタルト療法-その理論と実際-,ナカニシヤ出版,1990.

斎藤学: 封印された叫びー心的外傷と記憶, 講談社,1999.

斎藤学: PIAS( 逆説的介入アプローチ:Paradoxical Intervention Approach) について.ファミリーチャイルド・セラピー, 4 ; 12 − 19 ,2010.

斎藤学: サイトウ式PIAS 実践トレーニング 第2 部. IFF 講座資料, 2010.

アーヴィン・D・ヤーロム,ソフィア・ヴィノグラードフ共著:川室優訳,グループサイコセラピー ヤーロムの集団精神療法の手引,金剛出版,1991.

 

 

ファシリテーター:明石郁生 臨床心理士/セラピスト
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開業カウンセラーとして、精神力動的療法、家族療法、 ナラティブ・セラピー、認知行動療法、ゲシュタルト療法、 プロセス指向心理学、トランスパーソナル心理学等の 理論基盤を統合的に用いる臨床を実践、研究
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