統合的グループワーク研究コース:本講座 鎌倉 2017年10月〜 全24回

統合的グループワークとは?

カウンセリングとグループサイコセラピーの統合的な実践をめざす試みです。

 

1,統合的ワークを通して自身の内にある力を見つけ、自分らしく生き生きとした人生をおくることに関心の在る方

2、統合的なカウンセリング、ゲシュタルト・セラピー、プロセスワーク、トランスパーソナルセラピーなどの臨床的な統合実践にご関心の在るカウンセラーさん、または将来カウンセラーを目指す方など

3,組織の活性化・成長に携わる経営者・リーダーや援助職の方、人間関係の改善などグループワークに関心があるなど、どなたでも。

■コンセプト:

1,伝統的なゲシュタルト・セラピーに、精神力動療法、家族療法、認知行動療法のアプローチを統合し、身体・感情・認知の密接な関係を「いま、ここで」であつかう実践研究

2,聴覚、視覚、身体感覚、動作、人間関係などにおいて、その知覚に取り組み、自分を観察できる自覚を深める臨床的なプロセスワークの実践研究

3,相互関係性から自己の探求を目指す、トランスパーソナルセラピーの臨床的な実践研究

4,個人セッションとグループセラピー併用の課題検討

 

1,カウンセラー、グループワークファシリテーターになる本質的なトレーニング

2,本質的な認定資格の検討、コンサルテーション

 本講座はセラピスト・カウンセラー養成研究コースですが、参加者(研究員)すべてセラピスト・カウンセラーになる必要はありません。各々が自身の内にある力を見つけ、自覚をすすめ、自分らしく生き生きとした人生をおくる姿勢を身につけることを目指すものです。カウンセラー・セラピストとなるプロセスと、自分を知り、他人とつながることの体験は癒やしあるいは治療的変化と同義語です。その道程は、それぞれの家族、仕事や組織、共同体に変容をもたらせ、争いを無意味にし社会をより健全にすると考えています。そうした自分自身のために受講したい方も歓迎しております。

★統合的グループワーク研究コース:本講座 2017.10〜 全24回

日時:2017年10月〜 毎月1回

日曜日コース:
#1 10月29日(日)10時〜17時 藤沢
#2 11月12日(日)10時〜17時
#3 12月17日(日)10時〜17時

水曜日コース:
#1 10月25日(水)10時〜17時 鎌倉
#2 11月29日(水)10時〜17時
#3 12月20日(水)10時〜17時

会場:鎌倉芸術館、藤沢、茅ヶ崎その他 和会議室

内容:午前、ワーク理論レクチャー、エクササイズ 午後、ワーク・ファシリトレーニング、
*明石ワークでのファリシテーション実習、資格取得コンサルテーション
**(仮)研究コースアシスタント制度

参加費用:

 

定員:各コース 10名(先着)

 


<本講座:必須図書>

1,アーノルド・ミンデル:人間関係にあらわれる未知なるもの 身体・夢・地球をつなぐ心理療法 日本教文社 2008

2,リッキー・リビングストン著:吉福伸逸訳1989 聖なる愚か者 ゲシュタルトワークの新地平星雲社1989

3,向後善之他 :吉福伸逸の言葉 星雲社2015

 

 


<本講座・参考文献>

明石郁生:心理臨床家の開業に当たって治療構造を作ることーアダルト・チルドレンを主たる対象として−   Family Child Therapy No.9 Sep.2015.

明石郁生:開業心理臨床家による統合的な心理療法実践の試み Family Child Therapy No.10 Sep.2016.

明石郁生:個人面接と精神力動的理論をとりいれたグループサイコセラピー (ゲシュタルト・セラピー、プロセスワーク)併用実践の報告 日本嗜癖行動学会投稿分

ミック・クーパー著,清水幹夫,末武康弘,監訳,田代千夏,村里忠之,福田玖美,訳:エビデンスにもとづく カウンセリング効果の研究 クライアントにとって何が最も役に立つか.岩崎学術出版社,2012.

江夏亮:ゲシュタルト療法の基礎と多様性それらを繋ぐ創造性,ゲシュタルト療法研究,第4号,2014

向後善之: 統合的セラピー,諸富祥彦・日本トランスパーソナル学会共編,最新!トランスパーソナル心理技法,コスモライブラリー,2015.

アーノルド・ミンデル著: 小川捷之監訳,高岡よし子,伊藤雄二郎,訳 , プロセス指向心理学 春秋社 1996.

Mナンシー・マックウィリアムズ著, 狩野力八郎監訳,妙木浩之, ほか訳: 精神分析的心理療法-実践家のための手引, 金剛出版, 2004.

フリッツ・S・パールズ著:倉戸ヨシヤ監訳,日高正宏,井上文彦,ほか訳:ゲシュタルト療法-その理論と実際-,ナカニシヤ出版,1990.

斎藤学: 封印された叫びー心的外傷と記憶, 講談社,1999.

斎藤学: PIAS( 逆説的介入アプローチ:Paradoxical Intervention Approach) について.ファミリーチャイルド・セラピー, 4 ; 12 − 19 ,2010.

斎藤学: サイトウ式PIAS 実践トレーニング 第2 部. IFF 講座資料, 2010.

アーヴィン・D・ヤーロム,ソフィア・ヴィノグラードフ共著:川室優訳,グループサイコセラピー ヤーロムの集団精神療法の手引,金剛出版,1991.

 

 

ファシリテーター:明石郁生 臨床心理士/セラピスト
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開業カウンセラーとして、精神力動的療法、家族療法、 ナラティブ・セラピー、認知行動療法、ゲシュタルト療法、 プロセス指向心理学、トランスパーソナル心理学等の 理論基盤を統合的に用いる臨床を実践、研究
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