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オンライン ZOOM経営者カウンセリング 2024.6 更新

stux / Pixabay

経営者のカウンセリングとは、経営者の内面にある力を正確に見つけることです。

行政やクリニック、学校などのカウンセラーと異なり、開業カウンセラーとは、自らが経営者の側面があります。売上、財務、人事、事業に真剣に誠実にとりくんでいるからこそ、経営者に共感し共に探求できる点がおおくあるのだと言えます。開業カウンセリングの始祖、フロイトがそうだったように。

経営者カウンセリングとは、あなたの中にすでに備わっている“力”を正確に見いだすことです。

経営者は、忙しすぎて“自分の力”のメンテナンスを後回しにしてしまうことがあります。また、経営者は自身のことを話す機会がすくなく、孤独におちいることがあっても無理もありません。仕事が忙しすぎて何をしているのかわからなくなることもあるかも知れません。接待ばかりしてしまったり,自己啓発等のセミナーばかり出てしまうのかも知れません。

孤独な闘いは誰にも理解してもらえず,ご家族やご夫婦との関係にすれ違いができてしまうこともあるものです。

あなたは、ほんとうはどんな人ですか?

→ここで一呼吸して、ノートや手帳にメモしてみてください!どんなことに気づくでしょう?

「 私は、                                     」

経営者は、仕事関係での交流や懇親の機会は、ほんとうにやまほどあると思いますが、 個人の課題や家族との課題、仕事上でも誰にも言えない課題などを話して、振り返ったり、客観視するようなしくみが少ないかもしれません。

うつや不眠などの身体症状が表面化している場合は、クリニックなどに行かれると思いますが、心の不調などへの「カウンセリング」を受けるとなると敷居を高く感じておられるようです。

 オンラインZOOM経営者カウンセリング 6回セット詳細ページです。こちらもご一読いただいて、「カウンセラーを通した自身との対話」をはじめらることをご提案します。

 

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今、起こっていることには意味がある、困難は個性化のプロセスでしかない、 逆境は「自分の専門家」になるプロセス。 現代社会がどんなに矛盾にみちているとしても、人は必ず、 自分らしく生きる意味を見つけることができると私は信じています。

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明石郁生  カウンセラー/臨床心理士  家族とAC研究室

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