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小さい頃に満月はどのように見えていたのだろう?自己愛の成熟へ

美しい満月を体験することができました。

一昨日、夕方早めに暗くなって、東の空の低い位置に大きくて赤い満月を見ることができました。眺めていると、いにしえの人々にも今の私たちと同じように家族の伝説や病気、自己顕示などに悩んでいたんだろうなぁと感じることができます。
上の世代から無意識に受け継いでしまった「鎧」が、大人になった自分には小さすぎて窮屈と感じる時は、成長や変化のプロセスなんだろうなと思います。

親の世界観、人生観を越える、拡張する、変化する、別れるとは、時に強い抵抗を伴うのでしょう。自己愛を対象としたワークは知らず知らずのうちにここに辿り着くのでしょう。

小さい頃に満月はどのように見えていたのだろうか?
同じ月を見ているのにどうしていまはこのような気持ちになるのでしょう。
自己愛が成熟していく道のりとは、大人になる寂しさを体験するものです。

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家族とAC研究室 明石郁生 臨床心理士

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