*統合的カウンセラーの日誌

セラピストのメタスキル feeling attitude 2024.1

学生時代から書き溜めていた詩や乱雑な文章、フレーズを作品にしてみるこころみに手を付けました。まずは、ほったらかしていた曲をうたいこんで、録音してみます。。古いノート、万年筆、ギターを持ってスタジオに入るのが楽しみになっています。feeling attitudeを意識的に用いることはひとつの挑戦である。わたしにとっては、わき起こるデザイヤー、アートな表現を欲する身体の夢、動作、ヨガ、ダンス、サーフィン、スキー。

<参考文献:エイミー・ミンデル著 佐藤和子訳 メタスキルー心理療法の鍵を握るセラピストの姿勢ー,コスモライブラリー 2001>

 

 

 

関連記事

  1. 一方、「自分の専門家になる」とは、矛盾を味わう道のりと体験しています。…

  2. 3月11日を想い、カウンセリング、ワークを少し振り返ります。

  3. 「自分のせいなのだ、自分が良い子ではないからだ、」 Bohemian …

  4. どうしたら、わたしでありながら、世界の中にありながら、世界に属さないで…

  5. A sense of self-satification is goo…

  6. 私という存在は多くの人々や現象に支えられ,互いに生きる勇気を得るのだと…

  7. ACのカウンセリングとは、より成熟した大人の自己愛者に変容することを手…

  8. 今、季節は急いで変化しています。だからこそ、のんびりしてみましょう。臨…