「自分の専門家になる」とは、生きづらさ等 に愛と敬意を持ってそのプロセスを探求し、 これまでの物語を変容させていくアプローチです。
今、起こっていることには意味があるのでは?と考えることからはじめます。
そうすると、困難は個性化のプロセスでしかないし、逆境とは専門分野へと変容していきます。現代社会がどんなに矛盾にみちているとしても、私たちは必ず、 自分らしく生きる意味を見つ けることができる存在です。
自分のその部分を知りたい、それを変化させるスキルを学びたい方はぜひご参加ください。 精神力動的療法、認知行動療法、逆説的家族療法、ナラティブ・セラピー、ゲシュタルト療法、 プロセス指向心理学、トランス・パーソナル心理学等の理論基盤を中心とした1DAYセッショ ンを体験していただきます。
■日 時 2016年11月6日(日)10時〜16時
■会 場 アメリカ山ガーデンアカデミー 学習室
横浜市中区元町1-11-3 アメリカ山公園 駅舎3F みなとみらい線 元町・中華街駅 6番出口直結
■対 象 一般大人どなたでも
内容:ナラティブ・ジャーナリング
セッション1:誰よりも悩んできたこと
セッション2:ストーリー作成
ナラティブ・ジャーナリング ステップ2
セッション3:ストーリーを再創造する(書き換える)
セッション4:(書き換えられた)ストーリー、グループシェア
セッション5:自分の専門家になる!ワーク!ワーク!ワーク!
・内容は当日の進行状況により変更になる場合があります。予めご了承ください。
・守秘のお約束、健康管理のお約束をお願いいたします。
ご予約はこちらのIFFホームページからお願い致します!
IFF/家族とAC研究室 共催
私の小規模な検討では、体験的なグループワークは女性の参加者がおおく、グループカウンセリングには男性参加者もおおいという経験値データがあります。(T_T)
修正感情体験と修正認知体験にとりくむ際に性差があるのかな〜。そういえば、私も体験的なワークに参加する際は、おずおずとしていた思い出があるなぁ(^^ゞ
「自分の専門家になる」とは、生きづらさ等 に愛と敬意を持ってそのプロセスを探求し、 これまでの物語を変容させていくアプローチです。
今、起こっていることには意味があるのでは?と考えることからはじめます。
素敵な横浜の会場で行います。情報を必要な方をご存じの方はシェアしていただけますと嬉しいです!^^; 感謝。