変化とは日常生活に治療構造(カウンセリングプログラム)を設定して時間を味方につけること。
自己心理学のコフートの考え方では、子供の頃に褒めてもらったり、「大丈夫!」と支えてもらった体験が、うまくいかなかったとしても、カウンセラーやグループワークのメンバーとの間で、共感や相互情緒交流を重ねることで、自己の構造変化が起こるため、健全な自己愛の育て直し、が可能といえるわけです。
そのため、アダルト・チルドレン(AC)の自覚あるなしにかかわらず、親密な人との関係性改善を目指すカウンセラーの最初の仕事は、クライアントさんの日常生活に治療構造(カウンセリングプログラム)を設定して、「時間を味方」につける枠組みを設置することなのです。
切れ味の良い魔法のようなカウンセリングやワークではなく、時間の経過とともに、自分を大切にする気持ちが修復されていくようにデザインをしているのです。
個人カウンセリングを○週間に1回、○グループワークに月に2回参加してください、という処方箋はそういう意味なのです。傷ついた自己愛(名誉、誇り、自負心、自尊心)の修復し、親密な人を愛する能力を発達させることを目指しています。
統合的グループワーク研究会@鎌倉 13時30分〜16時30分
カウンセリングとゲシュタルト療法、プロセスワークの統合を試みる実践です。身体からのシグナルをドリームボディ(無意識の流れ)ととらえて、今の自分に気づきを向けるような動きのあるワークをご体験いただきます。体験参加を歓迎しています。ご関心のある方は、動きやすい服装でご参加ください!体験参加定員 残5名→https://www.reservestock.jp/page/event_series/40247/
2/15(日)家族ミーティング@ 鎌倉10時〜11時30分
家族療法では、不登校、引きこもりなどを症状行動と呼びます。その行動は「関心の希求」や「家族の崩壊」を防ごうとしたものではないだろうか?と考えてみます。家族へむけている主張、自立への葛藤とみみるわけです。他の方のシェアをお聴きになるだけでも家族関係、夫婦関係改善のヒントが得られるでしょう。 はじめての方でもご参加いただけます。
→こちらからご予約をお願いします→https://www.reservestock.jp/page/event_series/52881/
2/15(日)レジリエンスカウンセラー研究会@鎌倉 13時30分〜16時30分
自らの変化の力(レジリエンス)に基づく助言・援助活動をする人を養成しています。この回は実際のケースから「見立て」や「介入方法」についてディスカッションしてみようと思います。体験参加を歓迎しております!こちらからご参加をお願い申し上げます→https://www.reservestock.jp/page/event_series/107112/
詳細ページ:https://ikuoakashi.jp/jafact-therapist/
2/22(日)やさしい DBT(弁証法的行動療法)、対人関係スキルトレーニング教室@茅ヶ崎 13時〜15時30分
認知行動療法のAC版です。家族関係、夫婦関係改善、人間関係改善のヒントが得られるでしょう。従来のCBTが思考や行動のパターンを「変える」ことを重視するのに対し、このアプローチは、ネガティブな思考や感情を「受容」し、それらを評価したり抵抗したりせず、自身の「価値観」に沿った行動を増やすことに焦点を当てます。思考や感情を「変える」のではなく、ありのままに「気づき、受け入れる」ことを重視します。参加を処方されている方、初めての方でもご参加いただけます。こちらからご参加ご予約をお願い致します→https://www.reservestock.jp/page/event_series/114427
継続個人・ご夫婦カウンセリングご予約はこちらからお願いいたします。(少し時間の空いた方もどうぞこちらからご予約をお願いします。)→https://resast.jp/page/reserve_form/6429/
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家族とAC研究室2026