自分の力を知るために、自分の専門家になるために。ワーク!ワーク!ワーク!
・・・先日の学会の朝、早めに会場付近に着いて、カフェでその日2杯めのコーヒーを飲みました。ウイズ、パン・オ・ショコラ。私のプロセスノートから・・・「私はこれから、発表をするが、それはとてもすがすがしい感じだ。サラリーマン時代、プレゼンテーションは、クライアント企業のためにアイディアやデザインを提案するもので、それはどうがんばっても他者のものであることが息苦しかった。
いま、ここでは、ただ、自分のお楽しみのために、私の体験とやってきたこと、失敗などをそのまま表現して、必要な方にシェアしたいと思う。
それには、ただただ「自分であればいい」。私は自分の専門家になりつつある、。
という至福の20分を味わいました。出会えた苦難、体験、人々、海と山に感謝!