カウンセラーとして、または、AC回復者、自分探求者としての道として「自分の専門家」になる。という概念に取り組んでいます。

きりっと寒いけれど、好きな感じの寒さです。

カウンセラーとして、または、AC回復者、自分探求者としての道として「自分の専門家」になる。という概念に取り組んでいます。

その1の視点:

「これまで誰よりも悩んだこと、苦労したことなど、過去であれ現在であれ、問題を経験した人々は、同じような状況に立たされた人々を援助できるような特別な体験、スキルを持っている。」(Morgan,2000小森他訳2003)

これは、ナラティブアプローチからの引用で、カウンセリング現場や自己探求において、「問題が染み込んだストーリー」に反抗する、オルタナティブストーリに着目するよう促されます。

自分自身のこれまでの問題が染み込んだストーリから、生き延びてきた力や物語りに着目すること、そのものが「自分の専門家になる」道であり、その先に在る、学業、職業、存在、なんであれ、「自分の専門性がある」という検討です。

その2の視点:

「私はあなたの責任を担わないという自由を発見した後に「どうずればわたしの存在があなたに益をもたらすか」、

「どうすればわたしのことをやっているわたしが、あなたのことをやっているあなたに益をもたらすことができるのか」
(リッキー・リビングストン著 吉福伸逸訳1989 聖なる愚か者 ゲシュタルトワークの新地平)

私は自身がアダルト・チルドレンという自覚を持ち、自分との関係性、共依存を越える、「つながり」を指針として、自己探求とカウンセリング、ワークにとりくんでます。また、それは、私にとって、カウンセラーは職業ですが、役割のカウンセラーを演じないという葛藤にチャレンジすることを促します。

「どうすればわたしのことをやっているわたしが、あなたのことをやっているあなたに益をもたらすことができるのか」

と自己探求し続けることが、カウンセラーのセルフマーケティングであると体験しつつあります。

ここにいることに感謝をこめて。(*^^)v

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