自己愛を肯定するアプローチ 2020.7 更新

ACカウンセリング〜自己愛を肯定するアプローチ
例えば、
私は愛されたい、関心がほしい、認められたいという原初的な承認欲求が由来する感情(おおくは無意識の領域、)を、否認していると。ときに、意識に浮上してきます。それは、さまざまな人間関係のトラブルや、お酒の飲みすすぎ、怒り、悲しみ、うつ状態、買い物依存、スマホ依存、ゲーム依存、過剰な運動依存、過食、などなどとして、浮上することがあります。

しかしながら、それらは、スリカエられた充足、いっときの充足のため、どれだけやっても否認されている欲求は満たされることはないので、貪欲なものとなります。
それらは、ケアされないと、身体症状、病気になるまで悪循環を繰り返すかもしれません。

身体症状、病気になると、病院に行き、診断名がついて、おくすりがでるかもしれません。そういう対処ももちろん必要なときもありますが、また、繰り返すかもしれません。

どうして原初的な承認欲求を否認して、スリカエてしまうのでしょうか?

AC〜複雑性PTSDの体験は、私は愛されたい、関心がほしい、認められたいという原初的な承認欲求をおおきく傷つけていて、長い間、否認して生き延びることを余儀なくされます。

 なので、私は愛されたい、関心がほしい、認められたいという原初的な承認欲求

を感じてしまうと、負け、恥、いけないこと、許されないこと、罪悪感、などの強い陰性の感情・認知がわくことがあります。それらは、存在を否定するような死をともなうことがあります。
なので、がっつり否認して、スリカエてしまうかもしれません。

個人セッションでは、傷ついている自己愛と背景を特定し、自己愛を肯定していくアプローチをします。グループワークでは、無意識のへのワーク、相互情緒交流にて育て直しをあつかいます。
ACのカウンセリングとは、ずっとクライアントさんとカウンセラーの共同作業なのです。

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今、起こっていることには意味がある、困難は個性化のプロセスでしかない、 逆境は「自分の専門家」になるプロセス。 現代社会がどんなに矛盾にみちているとしても、人は必ず、 自分らしく生きる意味を見つけることができると私は信じています。

2020.7 更新

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