家族カウンセリング

家族療法とは,働きかける対象を家族という「複数の人々が織りなす人間関係」にアプローチします。

家族の中のひとりに発症した「症状・問題行動」は,この家族システムの恒常性の維持
家族を成り立たせるために症状が起きていると見るところからはじめます。

家族のシステムとは、まるでそれ自体が自律性を持ち関係性を維持しようとしていると考えます。

家族療法では、個人のさまざまな問題を「個人の心の問題」とは考えず,「症状行動」と呼びます。
家族の中のひとりに発症した症状は,この家族システムの恒常性の維持,家族を成り立たせるために症状が起きていると見るところからはじめます。

症状行動のある個人に「学校へいきなさい」「カウンセリングに行きなさい」「症状をなおしなさい」
といくら言ってもその人は行かないし,無理に行かせても効果はありません。家族のシステムの中にその症状を必要としている「何か」があるのだからそれを「発見」して「そこ」のところを違うものに変えようと言うことになります。

このようなご家族へ

・ご家族にひきこもり,不登校のお子さがいらっしゃるが本人はカウンセリングなどにつながらない。
・ご家族にうつ,アルコール問題,アディクション(依存症)、問題行動がある。
・こども、配偶者を愛せないと感じている。
・ご家族に、慢性疾患、身体症状、生きづらさなどがあり心配だ。
・ご家族経営の事業を営まれていて、すれ違いが多いと感じている。
などなど。

ご家族のこと、ご自身のこと、お一人で抱え込まないでまずは専門家にお話ください。

家族カウンセリング・PIAS(逆説的家族療法)

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