「怒り」とは、私をわかってほしい!誰かと共有したい!という自然なお気持ちを含んでいます。

こんにちは、夏のようなお天気です。

さて、外出自粛ストレスは、私たち自身が自分なりに自分の栄養としていく課題と捉えます。(もちろんこれは簡単なことではありません。現在では、お一人で抱え込むことは難しい状況にあると言えるでしょう。)

しかしながら、毎日のニュース、感染対策への先の見えない進捗に、「怒り」が湧くのは自然な流れであると思います。「怒り」とは、私をわかってほしい!誰かと共有したい! という自然なお気持ちを含んでいます。

コミュニケーションやそれを通した、「他者との関係性」「周囲の人との心のつながり」を必要としているシグナルです。そういうとき、自分には怒りがあるんだなと、自分自身に共感し、自身の感情の流れ、身体感覚に優しく気づきをむけてみましょう。つらい気持ちも、悲しい気持ちも、やりきれない気持ち、怒りさえもあなたの自身の大切なものです。心身の安全を確保して、できるだけゆっくり味わえるように。

一方、自身の「怒り」を、否認したり、不必要なものだからとたんに排除しようとすると、無意識に「怒り」を他者にぶつけてしまうことがあります。他者の行動を批判攻撃する自粛警察などはその例かも知れません。

AC:そうか、自分の怒りをふさいでいると、外に見てしまうんですね?
Co:そうだ。私たち大人は怒りを自分のものとして内面に織りなす責任がある。
それは、あなたをほんとのあなたに近づける力なのだから。

読んでいただいてありがとうございます、感謝します。

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明石郁生 カウンセラー/臨床心理士 家族とAC研究室

 

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