Ⅳ章:「自分の専門家」になる冒険 ac-alive-057 自分の内の他の側面に気づ…
自分の専門家になる冒険は、自分の内にある他の側面に気づくことの連続だ。自分が思っている自分だけが自分じゃないと気づかされる。そのたびに、…
自分の専門家になる冒険は、自分の内にある他の側面に気づくことの連続だ。自分が思っている自分だけが自分じゃないと気づかされる。そのたびに、…
限界設定を知ると自身の人生の終焉にむけて、私が私の気づきと共に残りの人生の冒険をどのように楽しめるか?と、。朝の気分、夢、身体症状に問われているのだなぁと知…
Co:自分の専門家になる冒険では、過去や現在の苦しみや困難の経験を「いま、ここ」で体験し現在の自分のものとして着物を織りなしていく作業がおこなわれるのだが、すこ…
さて、矛盾を味わう冒険とは、だいぶ疲れる道のりをたどる時期もある。白黒つけない俯瞰した感情を抱合するからだが。例えば、良い、悪いや成功か失敗というような白か…
さて、自分の専門家になる冒険とは、矛盾を味わう道のりでもある。ユングは、自身の内面に可能性を探求しパーソナリティを練っていく道のりを個性化と呼んだ。私のケー…
AC:じゃあ、どんどんエッジととりくめばいいのでは?Co:そういうわけでもないんだ。まあ、ACの力とは、がんばる力でもあるからそう思うのも無理もない。これま…
Co:(コンセプト1は、)「問題」が問題なのである。あなたが問題なのではない。問題とあなたの関係が問題なのである。(White&Epston 引用)彼に…
Co:ここで一旦休憩だ。「ACの生きる力」についてあれこれ話してきた。どうでしたか?AC:ぼーっとしてます。Co:あはは、無理もない。夢を見てるのかも(…
Co:さて、ここまでACの(自覚あるなしにかかわらず)力を肯定するセッションについて話してきた。AC:なんだか、しんどいのか、褒められてるのか、ちょっと不思…
感情(Feeling)は単なる考えや信念とは違い、体が関与しているために知的活動以上のものでり、身体活動とその知覚という2つの要素から成り立っている。それゆえ、…
Co:育ったきた環境で学んでしまった不適切な関係の歪み、傷つき体験が、後の対人関係におおきく影響すると話してきた。AC:はい。もう家から独立しているし、大人…
Co:昨夜のベルギー戦くやしくてくやしくて!(FIFA world cup 2018)AC:残念でしたね。Co:この悔しい気持ちは私にとって、とても親和…